ROS、Python、node.jsを利用して産業用のロボットソフトウェア開発を行っています。具体的には、センサー信号、カメラ、ネットワーク機器などを制御してロボットを意図した動きに仕上げます。またデータベースを併用してパッケージには表現できなかったユーザーインターフェース画面の作成を行うなどしております。 現場のここだけに、ロボットを採用してみたい、また、こんな作業や動きを自動化してみたいなどの小さな相談からでもお聞かせいただければ何か力になれるかもしれません。
ROS、Python、node.js
PIC、Renesas、ラズベリーパイなどを利用したマイコン機器開発を行っています。PLCの代わりに制御機器を作成したり、データ吸い上げ、保存を行うためにLinuxボードの開発などを行っています。クラウドからの通信を受信してお知らせしたり、センサなどのアナログ信号をクラウドに送信して外から閲覧できるような開発も行っています。もちろん、ご要望に応じて作成するクラウドシステムと連携しておりますので、お客様のご要望に応じたオリジナルのお知らせができる機能を作成いたします。
C言語、C++
カメラに映し出された物体を認識させます。たとえば、数種類の物体がばら積みされている状態から物体検知を行ったり、製品の傷などを見つけて不良品判定を行ったり、コンベアに流れてくる製品の位置情報や回転角度などを取得したりします。AIの仕事は単独ではほとんどなく、たいていはロボット製作や自動化機器製作などの開発とセットでお仕事をいただいています。
Python、OpenCV
AWS、さくらのVPSなどを利用し、クラウドで運用するシステム開発を行っています。社内でしか見れない情報の一部だけ家でも見たい、家から社内のデータにアクセスして仕事がしたい、グループ会社みんなで一つのデータベースを管理したいなど、さまざまなご要望にお応えいたします。
LINUX、PHP、Javascript
最近では、制御機器のネットワーク化が加速しており、弊社でのタブレットアプリもWebViewベースの開発が多くを占めるようになってきました。たとえば、お客様のご要望でお作りしたクラウドシステムをスマホやタブレットのブラウザで閲覧するには少し足りないことや、セキュリティ上問題がある場合などはAndroidアプリとして作成することをお勧めしております。
JAVA
社内にUNIX系サーバーもしくはWindowsサーバーを設置し、社内のローカル環境で運用するシステム開発を行っております。社外には絶対に出したくないシステムやデータベースなどを扱いたい場合などは、ローカル環境のサーバー内にシステム構築することをお勧めしております。もちろん、このような場合でも社内だけでタブレットシステムを運用することは可能です。
Windows Server, Linux,
PHP、Visual Basic、
SQLサーバー